≪緊急朗報！≫風通しの悪いマンションにお住まいの方必見！

年のせいもあるんですかねぇ。 とにかく冷え症で、夏でも靴下を履かないといれなくてねぇ。 冬なんぞ、洗物すらおっくうでねぇ。 でも一番つらいのは、やっぱり夏だよ。 クーラーがいやでねぇ。クーラーなんてうちじゃあかけたことないよ。 だけど、孫が「じーちゃん、熱射病になったら死んじゃうよ。テレビでもやってたから」 って心配してくれてねぇ。 孫が半分こずかいからだしてあとの半分は嫁さんが出して 網戸ドア買ってくれたんだよ。 ありがたいよ。 夏なんぞ、扇風機かけてドア開けてれば極楽だよ。 孫のためにも、まだまだ長生きしたいよね。 最近、詩吟を習い始めてねぇ。 おかげさまで、楽しいよ。 詩吟で知り合った人達も、家にしょっちゅうお茶飲みにくるんだけどさぁ みんな風が気持ちいいよっていってるよ。 この年で友達呼んで、お茶飲んで笑うってのもありがたいよ。 孫と嫁さんには感謝しないとねぇ。 あと、鍵を掛けられるっていうのも安心。 泥棒は怖いからねぇ。年取るとそうゆうこともしっかりせんとねぇ。 あとは、病気にならんで元気でいたいよねぇ。

埼玉県在住 菅谷様(７２歳）

我が家は、会社員の夫と中学生の子供の３人家族です。 子育ても一段落し、今は百貨店でパートをしています。 専業主婦だった頃は、それほど気にはしていなかった自分の容姿も さすがに、百貨店の中で一緒に働く若い女の子や細かい所のまで行き届いた 同僚達のおしゃれにあせりを感じ、一念発起。 がぜん美容に目覚め、毎日入念にお肌のお手入れをするようなりました。 初めは夫の評判もよく、自分でも努力すれば素敵に年を重ねられる なんて有頂天になっていました。

ところが、思わぬ事態に。 ４か月を過ぎた頃から、なんとなく顔色が冴えなくなり くすみを通り越し、土気色になってきました。 しまいには、男性社員から肝臓でも悪いのといわれる始末。 すぐに、エステに駆け込みました。 その時に、エステシャンに言われたことは、 「肩がガチガチに石のように硬く、腰から足までパンパンにはっています」 とのことでした。さらに、リンパの流れが滞っている為に血行が悪くなっているので 運動を勧められましたが、同僚とヨガに通っていることを話すと、 クーラーを付けたまま寝ているんじゃないかと聞かれました。 よくよく考えてみれば、昼は百貨店の中。夜は朝までずっとクーラーを 付けたまま寝ていました。おまけに私は、汗をかくことが嫌いで温度設定もかなり 低めの温度でした。エステシャンの方のアドバイスによると、夏にどれだけいい汗を かくかによって、その後の体の調子ひいてはお肌の調子が決まるというのです。 汗は、体の毒素を出す役目もありとても大事なことだということを知り 即行家に帰り、いいものはないかと調べているうちに、玄関網戸ドアに たどり着きました。

今は、自然の風で過ごしなるべく汗をかくようにしています。 気のせいか、お肌も潤ってきたような気がします。 健康な体があって、初めて美しくなれるという基本的なことを忘れていたんですね。 ありがとう。エステシャン様、ありがとう。玄関網戸ドア。

東京都在住 佐々木様(４６歳)

就職先でたまたま知り合った妻とは、同じ沖縄出身ということで すぐに意気投合し、結婚しました。 男の子２人と子供にも恵まれ、現在は神奈川県にすんでいます。

関東の方に話すと、ちょっとびっくりされるのですが 沖縄に住んでいる頃我が家は、１日中窓は開けっ放しでした。 そのせいか、こちらに住んでからもよっぽど寒くないかぎり 窓を開けてないと、息が苦しいというかつまるというか、スッキリしないのです。 「気のせいだよ〜」と友達には言われてしまうのですが、おかしなことに やっぱり妻も「窓開けて〜」って言うんです。

そんな時、母と何気なくその話をしたら「空気をバカにしちゃいけないよ」 常にきれいな空気で生活しているから、沖縄の人は長生きできるんだって 昔からいわれているというのです。

確かに朝起きて、空気の入れ替えをしただけで気持ちいいし、 私はたばこは吸いませんが、吸うお家のカーテンってすごく汚れて いたりするので子供がいると、なおのこと換気って大事だなって思いました。

ただ、なかなか関東では開けっ放しというのは抵抗があって何かいい物がないかなと 探していたところ、偶然入ったモデルルームで玄関網戸ドアを知りました。

実は妻もぜったい気に入ると思ったので、相談もせず 即決購入してしまったんです。 案の定妻も納得。 今では、玄関網戸ドアのない生活は考えられません。

神奈川県在住 佐藤様(４２歳)