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2015年07月01日
コラム/インタビュー

企業が晒される誹謗中傷


質問者

今回は、企業がどういうことで誹謗中傷されるのかをお伺いできればと思います。
ネット上で見ている中で、どういった傾向があるのでしょうか?

大和田

まずは、誰が誹謗中傷するのかと言うところから分類していきます。

私どもにご依頼いただいているケースで分けると次のようになります。

・社内スタッフ
・離職者
・取引先やユーザー等顧客
・同業他社

まず、社内スタッフの場合ですが、、、、
・社内の従業員(上司・部下・同僚)
・労働条件や労働環境
・事件、事故等の話題
上記の内容が話題に上がります。

次に、離職者ですが、離職者の場合には労働条件や労働環境が大半です。
その中でも従業員に対しての話題はありますが、そのあたりも労働環境に含まれているものとして考えています。

取引先やユーザー等顧客の場合は下記の通りです。
・営業手法
・商品やサービス
・従業員の対応など

同業他社については、正直競合批判なので何でもありですね。

質問者

従業員(社内スタッフ)と離職者は、労働環境に関する話題が多いということですね。
「事件・事故」というリアルタイムな話題になると従業員が多いと。
取引先やユーザーの方は、社内の情報というよりも従業員や企業がどう外部に接したか?という内容が多いということですね。

まず、「労働条件・労働環境」でありがちな誹謗中傷の例などを教えて頂けますでしょうか?

大和田

残業・パワハラ・社長等幹部批判・給与などですね。
上記の事柄が事実はどうか抜きにして誹謗中傷の話題となるケースが多いです。

質問者

なるほど。
事件・事故となると、その事実が起こった時に発生するもの、と考えていいのでしょうか?

大和田

そうですね、あとは風化してよいはずの過去の事故事件ですね。
事件・事故が起こった結果、倒産するのではなどと言った信用不安をあおる内容が増えたり、
事件・事故が起こった原因の追究が尾ひれがついて話題として盛り上がったりなどです。

質問者

尾ひれがついた内容が書かれていると困りますね。
その場合は、前お話してもらったように、「情報が曖昧な状態を、解消する」ことが大切かもしれませんね。
取引先やユーザー等 顧客からの場合は、「○○の商品使いづらい」「押し売りうざい」などの内容をイメージしていればよいのでしょうか。

大和田

その通りですね。
商品やサービスに対する批評ならば許容できる事ですが、批評から批判になってくると企業側からすると困ってしまいますね。
押し売りとありますが、おっしゃる通り営業熱心な会社さんはそのような事を言われることが多いのは事実です。

質問者

この例にでた内容でいえば、「うざい」は顧客の感じ方ですから一概に悪いとも言えませんが、そういった類のことなのですね。
批評と批判の違い、ですね。
競合がネット上に誹謗中傷することもあるんですね。
想定はできそうですが、、、
それは、名誉棄損・誹謗中傷にあたることが多いような気がします。
いかがでしょう。

大和田

衝動的なケースと、巧妙で計画的なケースで分かれますね。

衝動的な場合は、とにかく批判・批判・批判・・・です。
しかし、巧妙で考えられている場合には、名誉毀損にはならないまたはなりづらい内容で書き込みがされていたりします。

ですが、見た人(例えばユーザーや取引先)は、決してポジティブには受け止めませんから、百害あって一利なしです。

質問者

そうですよね、、恐ろしいことです。
誹謗中傷されやすいことについて、何となく把握できてきました。

・社内(従業員、離職者)
・取引先、顧客、競合

企業にとって、社内社外を問わず誹謗中傷の危険は潜んでいて、それぞれとの接点に注意を払っていかなければいけないですね。
どうもありがとうございました!